22年前の梅酒を瓶に小分けする

年代物の梅酒

実家の米蔵に保存されていた梅酒を小瓶に小分けします。

この梅酒、かなりの年代モノなんです。瓶のフタに「99′ 6.20」とあるので、1999年6月20日に作成したものです。約22年前に作った梅酒ですね(現在が2021年として)。

「さとう 7割」と書いているのは、本来は氷砂糖を1Kg使うところ、700gで作っているからです。いつも梅酒を作ると、飲んだときに「氷砂糖1Kgだと甘いなぁ」という感想になるので、氷砂糖の調整を試みた梅酒ですね。

通常:ホワイトリカー1.8L、梅1Kg、氷砂糖1Kg
現物:ホワイトリカー1.8L、梅1Kg、氷砂糖700g

梅は実家の梅の木から収穫したものです。売り物の梅ではないので、形も不揃いだし、シミもあります。
梅のヘタを爪楊枝で取り除き、水分があるとダメなので、1個ずつタオルで拭いていた記憶があります。
20年以上前の梅だと思って見ると年月を感じるなぁ・・

小分け用の空き瓶を作る

空き瓶は「ふんわり鏡月」の瓶を利用

小分け用の瓶は「ふんわり鏡月」の瓶にしようと思います。ラベルをはがせばシンプルでキレイな瓶なんですよね。
別の梅酒も鏡月の空き瓶を使って保存しているので、実績アリです。

ラベルをはがす

ラベルはそのまま手で剥がしてもキレイに剥がれるとは思えないので、お湯をかけてしばらく放置してから手で剥がそうとしていました。でも、ビニールのシールみたいにビリーーーーっと一気に剥がれません。ポロポロと剥がれるだけ。

以前、ペットボトルのキャップで魚のウロコを取っていたテレビ番組を思い出し、もしかしてラベル剥がしに利用できるのではと思ってチャレンジしてみました。ラベルにお湯をかけておいて、キャップで削ってみます。

どうでしょう??

意外とキレイに剥がせたと思いませんか?ただ、写真でわかるように、ノリの部分が残ってしまいます(縞々模様になっているところ)。

ここで、キャップを横向きにしてゴシゴシすると、すごくキレイになりました!

キャップでゴシゴシする対象が平面の瓶なので、強めにこすってもキズが付くことなくキレイに取り除けます。
最後はスポンジで仕上げすると、超キレイになりました!

ラベルを剥がす前と剥がした後。四角い瓶のデザインが良いです。

梅酒の詰め替え

移し替え後の写真です。すごくキレイなあめ色で、ウイスキーみたいです。
濾過していないので、よーく見ると小さなごみ(「梅の何か」だと思われる)が浮いていますが、品質には問題ないと思います。

完成

段ボールと日付を記載し、結束バンドでボトルネックにかければ出来上がり。
ちょっとオシャレな感じになります。

写真は2本ですが、今回詰め替えたのは右側の瓶です。左側は更に古い梅酒で約27年前(現在が2021年として)の代物です!
古い方が色が濃いのは熟成した結果でしょうか。普通に飲めます。トロっとしています。

左側:1994年6月19日 作成
右側:1999年6月20日 作成

最後に

実家の米蔵には、古い梅酒が未開封で10本くらい残っていると思います。今は米を保存しておらず、物置になっているので誰もが忘れて放置されている状態なので、未開封の熟成モノが残っているという状況です。

この米蔵というのが優秀で、夏に中に入るとヒヤっとするくらい涼しいです。土壁で昔ながらの米蔵ですが、結果的に梅酒の保存にもすごく適しているんだろうなという感じです。

その中には氷砂糖50%で作った梅酒があるはずなので、これも詰め替えをして、飲み比べをしようと思います。色に違いがあるのかも楽しみです。

今年は久々に作ってみようかなと思います。
子供と一緒に作って、子供が大人になったら一緒に飲もう。
いい考え。

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